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ビックボックス人気シリーズ『ロマーニ』ミニログ仕様とガーデンハウス仕様の違い

物置を庭に設置する、物置もホビーを兼ね備える、週末を過ごす、余暇を過ごす、いい時期には籠る(^-^;など

ガーデンハウスでは人気の『ロマーニ』ですが

ミニログ仕様も販売し始めました。そうなると、お客様も迷う!他の物置程度を考えるなら断然ガーデンハウスでも嬉しい仕様です。

でも、壁の厚みは厚いほうがいいって事になってしまうが、仕様がどうか、聞いてみました

『     ミニログは壁厚50mm、建具はペアガラス、床板は厚み28mm

ガーデンハウスは壁厚32mm、建具はシングルガラス、床板は厚み19mm

ガーデンハウスシリーズはもともと物置き、倉庫として開発されたもの。

ロマーニはあまりに人気があり、雑貨屋さんなどでも使うかたが増えてきたため、バージョンアップしたミニログ版を作りました。

50mmはやはり見た目にも32mmと比べ、どっしりしています。壁も厚く、ガラスも二重のため、当然断熱性は32mmより高いです。

ただし、どちらも6畳なので、エアコンですぐに涼しくもなるし、温まります。

さらなる断熱性を期待するのであれば、ミニログ・ガーデンハウスともに、垂木・断熱材・野地板を現場で追加し、断熱施工をする必要があります。

趣味部屋としての使用であり、予算が許すのであればミニログを断然おすすめします。(屋根材もミニログのシングルのほうが良いので。)

*またガーデンハウスのほうは図面にも記載がありますが、防腐処理済み土台用の角材をお客様で用意する必要がある点注意です。』

さあ、思い切って飛び出しましょう!